事業所の事務用PCの調子が悪くなったので、作り替えることに。
せっかくなので、放デイを利用しているお子さんと一緒に組み立ててみました!
パーツ観察タイム

届いたパーツをテーブルに並べるところからスタート。
普段からプラモデルが好きな子。本物のPCパーツを前に「これ全部パソコンになるの?」と興味津々。
CPUは「脳みそ」、メモリは「机」、SSDは「引き出し」——身近なものに例えながら、ひとつずつ役割を確認しました。
扇風機のようなファンを実際に回して風の向きを確認したり、複数のファンでどうやってPC内の熱を外に出すかを一緒に考えたり。
ゴール確認
「各パーツが動いて、モニターに文字が表示されたらOK」。
失敗しても何度でも修正するトライ&エラーが大事、ということも共有してスタート。
組み立てスタート

箱を開けるだけでもワクワク。
武骨な金属パーツが出てきて「おー本物だ!」

英語の小さなマニュアルを一緒に読みながら、取り付け位置を確認。
精密ドライバーでパーツを取り付けていきます。
手が小さい分、大人より丁寧かつ上手に取り付けていたのが印象的でした。

組み上がったパーツをケースに換装。
壁のコンセントからPCに電気が届く流れや、電源スイッチの仕組みも確認しました。

せーの!で電源ON
すべての配線を確認して、いよいよ起動。
電源スイッチをポチッ。
ファンが回り始めて、画面にロゴが表示された瞬間——
「おー回ってる!画面にも表示された!」

起動成功!
思わずハイタッチ。
自分で組み立てたものがちゃんと動く達成感は格別です。
完成したPCは、PONO KIDSの支援員が大切に使わせてもらいます。
やってみて
普段からプラモデルが好きな子だけあって、工程が進むほどどんどん積極的に。
パーツの役割を自分の言葉で説明してくれたり、「次はこれだよね?」と先を読んで動いてくれたり。
普段使っているものの「中身」を知る体験。なかなか良いですよ。
PONO KIDSでは、日々の療育の中でこうした活きる体験を大切にしています。
